定着化・運用改善
運用手順が定着せず、改善が続かない
運用手順を決めても、日々の対応に追われると、見直しや記録が後回しになりがちです。
その結果、手順が使われなくなり、同じつまずきや例外対応が繰り返されます。
アーテック福岡では、手順を大きく変えるのではなく、続けやすい形に整理します。
実施したこと、つまずいたこと、次に直すことを記録し、少しずつ改善できる状態へ整えます。
よくあるつまずき
- 手順を決めても、忙しい時期に使われなくなる
- 改善内容が大きすぎて、着手できない
- 記録が残らず、同じつまずきが繰り返される
- 例外対応が増え、手順の標準が崩れていく
進め方
- 今の手順で、続いていることと止まっていることを確認する
- 改善する内容を、すぐ直すことと後で見直すことに分ける
- 実施したこと、所要時間、つまずいた点を記録する
- 例外が起きたときの確認先と記録方法を決める
- 記録を見直し、手順を減らすところ、足すところを整理する
こうなれば運用が回ります
- 手順が現場に合い、続けやすくなる
- つまずきや例外対応を次回の改善に活かせる
- 記録をもとに、少しずつ運用を見直せる