障害時の一次確認
応急処置だけで、次の確認につながらない
障害時に応急処置だけで終わると、一時的に使える状態へ戻っても、原因や確認内容が残らないことがあります。
その結果、同じような不具合が起きたときに、また最初から確認することになりやすくなります。
アーテック福岡では、応急処置の内容、確認したこと、残っている課題、次に確認することを整理します。
その場しのぎで終わらせず、次回の確認や見直しにつながる状態へ整えます。
よくあるつまずき
- 再起動や再接続で一時的に戻り、そのままになっている
- 何を確認して、何を変更したか記録が残っていない
- 原因が分かったことと、未確認のことが混ざっている
- 次に見直す内容が決まらず、同じ不具合が繰り返される
進め方
- 応急処置として行った内容を確認する
- 一時的に戻ったことと、原因が分かったことを分ける
- まだ確認できていない内容を整理する
- 次に確認する機器、設定、サービスを決める
- 対応内容、確認結果、次回の注意点を記録する
こうなれば運用が回ります
- 応急処置の内容を次回確認に活かしやすくなる
- 未確認のまま残っている内容を把握しやすくなる
- 記録をもとに、再発時の確認や見直しにつなげやすくなる