1. HOME
  2. サービス案内
  3. 守る(Protect)
  4. 情報リスク方針・運用ルール
  5. 守る範囲が曖昧で、判断が揺れる
守る(Protect)

止めない・漏らさないを、仕組みで「守る」。

情報リスク方針・運用ルール

守る範囲が曖昧で、判断が揺れる

守る範囲が曖昧な状態では、何を優先して守るべきかが揃わず、現場の判断がその場ごとに揺れやすくなります。結果として、例外対応が増え、責任分界と判断基準が育ちません。

    デジタル環境づくりの一部として、情報リスクは「守る範囲の定義→判断基準→運用ルール→記録」の順で固定します。これにより、判断材料が揃い、迷いを減らしながら継続的に運用できます。

    よくあるつまずき

    • 情報の扱いが人によって異なり、ルールが形骸化する
    • 優先順位が決まらず、重要な判断が属人化する
    • 例外が積み上がり、基準が崩れていく
    • 記録が残らず、同じ判断が繰り返される

    進め方

    • 守る範囲を「情報の種類」「保管場所」「利用シーン」で区分し、一覧として1か所に集約する
    • 区分ごとに「扱い方」「持ち出し可否」「共有の条件」を決め、判断基準として文章化する
    • 例外の扱いを「申請(または合意)→承認→期限→記録」に揃え、責任分界を明確にする
    • 日常運用のルールを「確認手順」「禁止事項」「報告ルート」で固定し、迷いどころを減らす
    • 判断と変更は記録に残し、定例で振り返ってルールを更新する

    こうなれば運用が回ります

    • 守る範囲と優先順位が明確になり、判断が揺れにくい
    • 例外が管理され、基準が崩れにくい
    • 記録が蓄積し、判断とルールが継続的に改善される
    株式会社アーテック福岡|デジ活メソッド®で中小企業のデジタル環境を止めない