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変える(Change)

「変える」を、止めずに進める。

要件整理・導入計画

更改の前提が揃わず、要件が固まらない

更改の前提が揃わない状態では、現状と目標の差分が見えず、要件が増減して判断が往復しやすくなります。結果として、比較の軸と段取りが固まらず、導入判断が先送りになります。

    デジタル環境づくりの一部として、更改は「現状把握→前提の固定→要件の棚卸し→完了条件→記録」の順で運用に落とします。これにより、判断材料が揃い、計画と説明が一貫します。

    よくあるつまずき

    • 現状の構成と運用手順が把握できず、前提が揺れる
    • 目的(何を改善するか)が混在し、要件が膨らむ
    • 必須条件と希望条件が整理されず、比較が進まない
    • 判断理由が残らず、同じ論点の再検討が繰り返される

    進め方

    • 現状を「構成」「利用シーン」「つまずき(困りごと)」「制約条件」で棚卸しし、一覧として1か所に集約する
    • 前提を「対象範囲」「移行の可否」「停止影響」「切り戻し条件(戻す条件)」で固定し、判断基準として文章化する
    • 要件を「必須」「重要」「希望」に区分し、優先順位を決めて比較の軸を揃える
    • 完了条件を「移行できた状態」「検証項目」「受入条件(誰が何を確認するか)」で明確にする
    • 記録を1か所に集約し、「前提」「判断理由」「決定事項」「変更履歴」を残して計画に接続する

    こうなれば運用が回ります

    • 前提と要件が揃い、導入判断が進む
    • 完了条件と検証が明確になり、段取りが決めやすい
    • 記録と変更履歴が残り、再検討の手戻りが減る
    株式会社アーテック福岡|デジ活メソッド®で中小企業のデジタル環境を止めない