1. HOME
  2. サービス案内
  3. 守る(Protect)
  4. 点検・監視・改善
  5. 小さな不調が続き、予防が後回しになる
守る(Protect)

止めない・漏らさないを、仕組みで「守る」。

点検・監視・改善

小さな不調が続き、予防が後回しになる

  1. 小さな不調が続く状態では、都度の応急対応に追われ、原因の切り分けと予防策が後回しになりやすくなります。結果として、同種の不調が繰り返され、点検・監視の効果が薄れていきます。

デジタル環境づくりの一部として、軽微な不調こそ「記録→分類→優先度→再発防止」の流れで運用に載せ、改善を定例化します。これにより、場当たりを減らしながら、予防の手数が継続的に積み上がります。

よくあるつまずき

  • 不調の記録が残らず、発生頻度や傾向が見えない
  • 影響範囲の切り分けが不足し、原因が毎回あいまいになる
  • 緊急度の判断基準がなく、優先度が付けられない
  • 対応が「直した」で止まり、再点検と改善が回らない

進め方

  • 不調を「事象」「影響」「暫定対応」「次の確認」の形式で短く記録し、1か所に集約する
  • 分類を「頻発」「断続」「再現あり/なし」「特定条件で発生」に揃え、切り分けの入口を作る
  • 優先度を「業務影響」「再発頻度」「復旧難度」で判定し、手を付ける順番を固定する
  • 監視・点検に「再発チェック(同条件で再確認)」を組み込み、対応後の確認を必須化する
  • 改善は小さく分けて期限と担当を決め、変更履歴として積み上げる

こうなれば運用が回ります

  • 記録が揃い、軽微な不調でも原因の切り分けが速くなる
  • 優先度が明確になり、予防が定例の改善として進む
  • 改善と変更履歴が積み上がり、同種の不調が減っていく
株式会社アーテック福岡|デジ活メソッド®で中小企業のデジタル環境を止めない