デジ活メソッド®とは
診断から安定運用まで。中小企業のIT環境を必要十分に整える方法。
考え方を、現場で続く仕組みにする。
デジ活メソッド®は、アーテック福岡が十数年の現場経験から体系化した、
中小企業のIT環境整備を実現するための実践フレームワークです。
パソコンやサービスを導入するだけでは、会社のIT環境は整いません。
現在の状態を把握し、優先順位を決め、必要なものを実装する。
対応内容を記録し、その後も点検と改善を続ける。
理念ページでお伝えした「包括」という考え方を、
実際の現場で再現できる形にしたものが、デジ活メソッド®です。
デジ活メソッド®とは
デジ活メソッド®は、現状の確認から、実装、運用・保守までを一貫して行う、
アーテック福岡のIT環境整備サービスです。
何を導入するかを先に決めるのではなく、次の順番で進めます。
- 1|現在どうなっているのか
- 2|何が問題なのか
- 3|何から整えるべきか
- 4|どこまで実施するのか
- 5|誰がどのように運用するのか
- 6|次回のために何を記録するのか
新しいものを増やすことではなく、
会社の規模と業務に合った状態をつくることを目的としています。
4つの視点から、状況を確認します。
機器と接続環境
パソコン、周辺機器、ネットワーク、Wi-Fi、業務ソフト、クラウドサービスなど、日々の業務を支える環境を確認します。
現在の環境を活かしながら、業務に必要な構成を考えます。
データとアカウント
データの保存場所、共有方法、バックアップ、アカウント、アクセス権限などを確認します。
必要な情報を使いやすくし、紛失、誤操作、担当者変更による混乱に備えます。
業務の流れ
探す、待つ、入力し直す、同じ作業を繰り返すといった、日常業務の手間を確認します。
デジタル化すること自体を目的にせず、実際の仕事が進めやすくなる方法を考えます。
運用と管理
誰が管理するのか、変更するときに何を確認するのか、トラブルが起きたときにどう動くのかを、一緒に整理します。
設定や対応内容を記録し、担当者や取引先が変わっても判断しやすい状態をつくります。
診断して、整えて、見直す。
P|診断・計画
機器、契約、アカウント、データ、設定、業務の流れを確認します。
困りごとやリスクを整理し、効果、費用、緊急性、業務への影響を見ながら、何から進めるかをご提案します。
D|実装
決めた方針に沿って、導入、設定、切替、移行などを行います。
設置や設定だけで終わらせず、実際の業務で使えることを確認し、必要な引き継ぎまで行います。
C|記録・点検・検証
実施した内容や変更点を記録します。
導入した機器や仕組みが予定どおり使われているか、管理方法に問題がないか、見直しが必要な箇所がないかを確認します。
A|改善
点検結果や業務の変化に合わせて、設定、構成、運用方法を見直します。
同じトラブルや手戻りを繰り返さないよう、再発防止と次の運用につなげます。
IT担当者がいない中小企業のために
専任のIT担当者がいない会社では、社長や総務担当者が、
パソコン、メール、ネットワーク、データ、アカウント、
セキュリティなどの判断を抱えています。
しかし、日常業務を行いながら、
会社のIT環境全体を把握し続けることは簡単ではありません。
デジ活メソッド®は、社内に専任担当者がいなくても、
現在の状態を把握し、対応を記録しながら見直し続けられる仕組みです。
個別のサービスを売るためではなく、
整った状態をつくるために。
パソコンの入替え、ネットワークの整備、データ管理、
セキュリティ対策、ホームページ制作、業務改善。
アーテック福岡が提供するこれらの対応は、
それぞれが独立した目的ではありません。
会社のIT環境を必要な状態へ整えるための手段です。
デジ活メソッド®という一つのサービスとして、
個別の対応を組み合わせ、会社全体の課題や運用につなげます。
デジ活メソッド®が目指すもの
目指しているのは、お客様の会社自身がITに詳しくなることではなく、
詳しくなくてもIT環境が把握・整備された状態を保てるようにすることです。
会社に必要なIT環境が把握され、必要なものが整い、安心して業務を続けられる状態です。
アーテック福岡では、そのために必要な支援を「中小企業のIT環境整備」と呼んでいます。
中小企業のIT環境整備とは
デジ活メソッド®によって、実際に何を整え、どのような状態を目指すのかをご紹介します。